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名古屋市南部を東西に横断する国道。ツーリングなどで横断する場合はこれを使えばまず問題ない。自転車の場合、松田橋(瑞穂区)~伝馬町(熱田区)間で通行不可区間があり回避が必要。レポートに詳述。
r29の一部。壇渓通4丁目(昭和区)~榎光橋西(中川区)を結ぶ片側2車線道。車道に自転車の走れるマージンは狭く、怖い思いをすることしばしば。沢上交差点東のJRと名鉄を越える陸橋は自転車通行不可で、回避が面倒。
山中(昭和区)~山王駅東(中川区)を結ぶ片側2車線~5車線道。伏見通, 大津通との交差点では左折灯に注意。全線自転車通行可能。だが、短い。
鶴舞公園前(中区)~黄金跨線橋南(中村区)を結ぶ片側3車線道。そこそこ使いやすいのだが距離が短い。
中道(千種区)~新州崎橋東(中区)を結ぶ、いわゆる「100m道路」の一つ。名古屋高速東山線と平行して走る。路駐がちょこちょこあるため左車線は比較的空いている。この通りを中道からそのまま東に走ると正面に東山スカイタワーが見えてきて、東山公園の裏側へ抜けることができる。広小路を避けて東山方面やR153に向かう道路としてはおすすめ。
r60の一部。大久田東(名東区)~東山公園前(千種区)を結ぶ。東山公園から千種スポーツセンター前の上り坂は名古屋の大通りでは屈指の急坂だがあっと言う間に終わる。
東山通からそのまま続くr60の一部。東山公園前(千種区)~笹島(中村区)まで。沿道に店舗や事務所が多く名古屋を代表する通りなのだが、市街中心部で片側2車線しかない。また、日没後はタクシーの巣となるため通りづらくなる上に非常に危険。
広小路通からそのまま続く、こちらはr68の一部。笹島(中村区)~新大正橋東(中村区)までだと思うが自信がない。道幅が少々狭くなり、片側2車線の外に自転車の走れるマージンがほぼない。通りの名前の由来は無論、太閤豊臣秀吉である。
広小路通, 桜通と並ぶ名古屋の中心を横断する道路の一つ。池下北(千種区)~笹島北(中村区)まで。広小路通とは一丁しか離れていないが、こちらはホテルや企業の支店などが多く、比較的落ち着いた印象である。自転車にとっては遥かに走りやすい。ちなみに、地下鉄東山線は広小路ではなくこの下を走っている。
広小路通, 錦通と並ぶ名古屋の中心を横断する道路の一つで、一部がR19指定区間。内山町(千種区)~名古屋駅(中村区)まで。錦通とは200~400m程度離れている。R19の指定を外れる小川(東区)以東はガラガラで、そこから西に行くほど車が増える。一部区間で側道があるため少し面倒くさい。
平田町(東区)~亀島(中村区)までだと思うが自信がない。名古屋城の外堀に沿って走るためこの名が付いている片側2車線道。市の中心部を避けてR19へ抜けられる道として車には比較的人気。だが、自転車の走れるマージンは狭く、交通量も多いため下手に通ると渋滞の原因になってしまう。
南新町(尾張旭市)~三の丸1丁目(中区)までだと思うが自信がない。片側2~3車線。引山(名東区)から東はR363指定区間。「基幹バス」という市バスが通っており、道路の中央にバス優先通行帯がある。このためやっぱり自転車の通れるマージンは少ない。